俺達はひとつ

あにりぼです。
ザンちゃまです。
恥ずかしげもなく言ってのけたよ33歳
流石ザン坊っちゃん
言えない…普通言えない…。
聞いてるこっちが恥ずかしかった。
凄いよザンちゃま 落ち着きのなさでは学帽被る20代と良い勝負です。
あ、でも、それ言ったら、れびの32歳未だもの馴れない様子の方がリアルに痛々しいかも…。
9代目はばりあーの皆を甘やかし過ぎました
スクママも甘やかし過ぎました。
ママが帰ってきた途端、安心して寝ちゃったザンちゃまの稚けないこと
なんて可愛らしい
スクのママっぷりも堪りません。
菜々と絶対話合う。ママ友達に違いない。
きっと電話で隠し味とかオリジナルレシピ交換してる。
「最近うちのが食欲ねぇんだぁ!!」
「あらぁ、困ったわね、夏バテかしら？ 暑いものねぇ」
「昨夜なんか好物のフィレ肉残しやがったんだぜぇええ！」
「梅肉ソースなんてどうかしら？ あっさりして、食も進むわ」
「あのクソガキに梅肉の味なんか分かるわけねぇ!!」
「じゃあ生姜よ。ソースに少し混ぜるの。後味がさっぱりするし、夏バテにも良いのよ」
「それだぁあ!!」
そんな会話。
ついでに新妻ツッくんとも電話してたらいい。
もちろん旦那様はバリ様だよ
「母さぁん、ヒバリさん最近あんまりごはん食べてくれないんだ。レパートリー少ないし、オレの手料理飽きちゃったのかなぁ」
「あらあら、大丈夫よ。母さんオススメの献立ノート送ったげる。この前ヒバリくんが好きそうなのテレビでやってたのよ。メモ取ってあるから！」
「ありがと！母さん」
…良くないですか？